#英会話土山中学生英検 音にこだわる

2017-09-09

■「話す力」「読む力」がポイント!

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ますます実践的になってきた英検。知識と

してのお勉強だけでは合格は難しくなって

きています。

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英検レッスンも「使う」ことにポイントを

おきます。単語は文やフレーズで意味や使

い方を理解して声に出して覚えます。

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基本的なことですができてないことが意外

と多いんです。理解しながら声に出すこと

でリスニング力もUPします。

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例えば similar to (~に似ている)は声に

出して言うことで similar (     ) と問題が

あれば音で覚えているので一瞬で to が

入ります。このスピードも大切なんです。

時間配分も合格のポイントですからね。

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■英語は声に出して覚える

ふだんから英語を声に出して理解しながら

言っていると自然と耳からも文の組み立て

や英語の言いまわしが身についてきます。

そして使うことで自分のモノになります。

中学生は柔軟性が高いのでまだまだ音で

吸収できます。

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たくさんレッスンで言わされて読まされ

て夏はのどが渇くようですが身に着く事

が分かっているのでがんばってくれます。

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レッスンでは先生の細かい音のチェック

が入ります。繰り返すうちに本人も上達

がわかるので励みにもなります。

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音を入れると吸収の良さにこちらが驚か

されることが多いです。

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■長文読解も効率よく解く!

まずは効率的に解くポイントを指導します。

全部読んで和訳する必要はありません。

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・タイトルと問題から内容を予想する

That, it, など代名詞の指すところに注目。

・英語は「結論+理由や例」の形が中心。

but, so, because などの接続詞で内容の流

れをつかむ。副詞 however(しかしながら)

unfortunately (残念ながら)なども同様。

etc…

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当たり前のことばかりですができていな

い場合が多いんです。

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長文問題はニガテという子も多いですが

逆になんと『大好き』という子もいます。

好きと言う子は「読むのを楽しんでいる」

ようです。

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スマイルでは子どもたちに読むことも

大好きになるよう英語の発音で正しく

読むフォニックスを取り入れています。

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中学生は照れもあるのですがレッスン

ではできるだけ英語の発音をまねても

らいます。話すことは聞き取れるから。

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英検にはカタカナ英語もよくでます。

theme (テーマ) ,towel (タオル)など。

自分がカタカナ発音のままでは聞き

取りにくいかもしれません。

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英語は話すことも読むことも日本語

とはちがう「音」にこだわって覚え

ましょう。

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みなさんも毎日10分でもいいので

声に出して教科書や好きな詩など

読むようにするといいですよ。

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スマホで録音してみると楽しいかも。

「われながらうまいじゃん」と思った

らセンスがあるのかも!?

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さあ本番まで気持ちも大切です。最後

まできをぬかずにがんばりましょう。