#高校生英会話が今必要な理由 

2018-03-10

■大学入学試験が変わる理由

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グローバル化にともない英語も「使える」

力が求められています。「使える」とは

どういうことでしょうか。

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ただ日本語を英語に訳すことができれば

よいのでしょうか。

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「自分の考えが言える」

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「自分の考えが書ける」

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「相手の言うことが理解できる」

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「必要な情報が読み取れる」

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「聞く」「話す」「読む」「書く」

4技能と言われるこれらがバランスよく

習得できることが求められます。それは

これらをバランスよく学ぶことで本当に

使える英語力が身につくということです。

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今や何十万の高校生が受験する大学試験。

受験英語だけではなく「使える英語力」の

ほうへ変わってくれば、おのずとふだんの

学習のしかたも変わってくるはずです。

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■英検に合格できる力をつけよう。

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4技能が求められる「英検」は1つの目安に

なりますが。合格だけが目標ではなく理想は

自然に英検に受かる力をつけることです。

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単語を機械的に覚えたり合格するのではなく

できればじっくり時間をかけて学習すること

をお勧めします。スマイルでは「使う」力も

つけながら学習を進めたいと考えます。

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大学入試で民間の試験が取り入れられるとい

うニュースはご存知だと思います。そこにも

グローバル化の波がおしよせています。

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■英会話はこどもと大人が多い。

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幼児や小学生が英会話を始めるということは

めずらしいことではなく、また大学生や一般

の方が趣味やビジネスのために英語を習うと

言うこともい多いです。

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中学,高校生になると突然受験英語にはしる

ようになり英会話を続けるよゆうがなくなる

のでしょうか、ぐ~んと少なくなります。

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大学受験が変わればどうでしょう。英会話の

学習を始める中学生,高校生が増えるのでは

ないでしょうか。

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中学のときに勉強して覚えた受験英語のくせ

がぬけす和訳してしまうのでリスニング力や

スピーキング力がなかなかあがらないという

一般の受講生も多いです。

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まだまだ純粋な中学のときに吸収した英語は

なかなか抜けにくいのかもしれません。では

反対にことばとして「使う」ための英会話を

つけておけばどうでしょうか。

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今こそ中学、高校生が英会話を見直すとき

です。テストの点はとれても「話せない」と

思っている学生は多いようです。求められる

ならチャンスだと思いませんか。

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知識があればそれを使いましょう。声に出し

て話しましょう。英語はスキルです。自分の

考えを表現し人とコミュニケーションする為

のものだということを感じながら楽しく英語

を学んでくれる中学生、高校生が増えてくれ

るこんなにうれしいことはありません。

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